血流の話

血流。血の流れ、血のめぐりのことですが、これ実は結構大事なんです。

血液は身体にとってたくさんの大切なものを運んでくれます。酸素、栄養素、発痛物質(これを血流に乗せて流せないと、局所に留まって慢性痛を引き起こしてしまいます)などなど。

そのため、血管が硬くなったり(動脈硬化)血液の流れが悪くなったり(血管自体が狭くなったり細くなったり血液がどろどろになったり)すると身体には様々な不調をきたしてしまいます。

寒がる女の子姿勢が悪いことによって筋肉が硬くなると、血管や神経を圧迫し、血流が悪くなり上記のような症状を引き起こします。
血行を良くすることは、万病予防にもなります。
血液の流れが良くなることで代謝がアップします。ダイエットの効果を上げるためには避けて通れない道ですね。浮腫み予防や女性に多い冷え性対策にもなりますし、血色がよくなり健康的に見えたり肌質が改善されることによってお化粧ノリ自体も変わってくる可能性があります。
人間には、温かさや冷たさを感じやすい場所があります。
背中もそのひとつ。





背中と言うよりは左右の肩甲骨の間といった方が正確です。
ここを温めたり冷やしたりすることで、全身が温かい•冷たいと感じるのです。

ちゃんちゃんこを着たり、マフラーを巻いたりすると厚手の上着を一枚着たように体感温度は上昇します。
この場所を効果的に温めることで代謝が上がり、血行を促進します。特に僧帽筋はダイレクトに効果を与えることができるのでもってこいの方法です。
温め方は簡単。濡らしたタオルをレンジでほどよくチン。これをあてるだけ。または薬局などに売られているゲル状のパックを同じくチンしてあてる。それも面倒であれば、温湿布もいいかもしれません。

足湯同じく、足の裏も感受性の高い場所です。
専門的に言うと、感覚受容器と言いますが、ようは熱い冷たい等々を感じ取る受容体がたくさんあるということ。

そのため足の裏を積極的に温めるのもよい方法です。土踏まずよりも前側(爪先側)を温めるとより効果的です。

また、夏場はつい冷たい飲み物や食べ物を多く採ってしまいがちですがこれも是非気をつけたいもの。出来れば温かい物を、難しければせめて常温のものを摂るようにしましょう。身体の中から温めるということにも配慮したいですね。
少し遠回りな話になりましたが、血行促進によって筋肉自体の柔軟性を上げてあげることで、より猫背の矯正が効きやすくなるということです。そもそも素材を料理しやすい状態にしておくことで、ストレッチの効果を上げようということです。無理なく続けられなければ、長続きなんて現実的ではありませんものね。




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